2027年 魚座の運勢
魚座のみなさんへ。この記事では2027年、1年分の運勢を、2026年からの流れの中で読んでいきます。
全体の流れ
魚座のみなさんへ。この記事では2027年、1年分の運勢を、2026年からの流れの中で読んでいきます。
まず、2026年の振り返りから。2026年は、魚座にとって大きな節目の年でした。守護星の海王星は、2012年から魚座に滞在してきました。その約14年は、夢やイメージ、人の気持ちを感じ取る力が深く育っていく時代です。その海王星が、2026年1月27日に、牡羊座へ移りました。土星も、2023年から続いた魚座の滞在を終えて、2026年2月14日に牡羊座へ。夢を見つめる時間から、夢を形にしていく時間へと、舞台が移る。こういう時期でした。なので、温めてきた夢や計画を、外へ出し始めた人もいたかもしれません。あるいは、暮らしの土台の見直しが一巡して、気持ちがすっと軽くなった人もいたかもしれません。
そして2027年は、その新しい時代の、最初の丸1年です。前半の目印は、春の輝きです。2月10日から3月3日の水星の逆行は、魚座で逆行が始まります。見つめ直しや、懐かしい人との再会が実る時期です。3月8日の魚座の新月は、新しい始まりの目印の日。3月26日から4月20日は、愛と美と楽しみの星・金星が魚座に滞在し、やさしさと魅力が満ちていくピークの季節になります。2月19日から3月21日は、太陽が魚座に入る主役の季節でもありますよ。
7月26日に、幸運と拡大の星・木星が、向かいの星座・乙女座へ移ります。ここからが後半の本番です。人との支え合いの中で、準備してきたことがぐんぐん実っていく時期に入ります。9月16日の魚座の満月は、実りの日です。
魚座は、人の気持ちにそっと寄り添い、イメージを豊かに膨らませる人です。この2027年は、感じたことや思い描いた夢を、心の中だけにしまわず、言葉や形にして外へ渡していくことを意識するとよいと思います。
そして、これは2027年だけの物語ではありません。向かいの星座の木星の実りは、2028年の8月まで続きます。海王星の新しい時代も、これから長く続いていきます。2027年は、その大きな流れの力強い始まりの年です。この流れを背骨に、分野ごとに3つの時間で見ていきます。記事では、恋愛、仕事、金運など、暮らしの分野ごとに順に読みます。
恋愛
恋愛は、愛と美と楽しみの星・金星の後押しで、2027年の春に大きく満ちていく分野です。2026年は、海王星と土星が魚座を離れる節目の年で、恋愛でも「どんな関係が自分の心を満たすのか」が、はっきりしてくる。こういう時期でした。2026年の秋には金星が逆行し、過ぎたご縁にもう一度温かさが戻る時期もありました。なので、懐かしい人と連絡が戻り、途切れていた会話が自然に再開した人もいたかもしれません。あるいは、無理のない距離感でいられる関係の心地よさに気づいた人もいたかもしれません。
カップルの人にとって2027年のピークは、3月26日から4月20日、金星が魚座に滞在する春です。二人のやさしい時間が満ちていく、こういう時期です。言葉にしない気づかいや、一緒に過ごす何気ない時間が、絆を温めていくと思います。7月3日に金星が蟹座へ入る夏も、魚座と同じ水の星座で、身近な安心感の中で絆が深まる季節です。魚座は、相手の気持ちを、自分のことのように感じ取れる人です。この時期は、察することに加えて、自分の気持ちも言葉にして渡していくことを意識するとよいと思います。
パートナー探し中の人は、3月8日の魚座の新月が、新しい始まりの目印です。そして金星が魚座に滞在する春が、ピークの季節。自分らしいやさしさが、そのまま魅力として届く時期です。なので、好きな場所や、心が落ち着く集まりで、会話の弾む相手と出会う人もいると思います。追い風が吹いているので、積極的に声をかけてみましょう。
2028年の1月13日には、金星が再び魚座へ帰ってきます。冬にもう一度、輝きの時期が巡ってきます。2027年の後半に向かいの星座の木星で深まった縁は、2028年へと続いていく流れの中にあります。
恋愛の1年の流れをまとめると、2027年の前半は、自分の心が満たされる関係の形を整える準備の時期です。3月26日から金星が魚座に滞在する春に、やさしい時間が実り始めて、7月3日に金星が蟹座へ入る夏に、安心感の中で深まる絆という成果が表れてきます。
人間関係
人間関係は、幸運と拡大の星・木星の大きな流れと、知性の星・水星の後押しで、ご縁がやさしく結び直されていく分野です。2023年から魚座に滞在した土星の時期は、人との距離感や関わり方の土台を整える。こういう流れでした。2026年2月に土星が魚座を離れてからは、関わり方が軽やかになっていく時期に入っています。なので、無理のない距離感で付き合える関係が手元に残った人もいたかもしれません。あるいは、支えてくれる人への感謝を、言葉にして伝え始めた人もいたかもしれません。
疎遠になった人とつながり直したい人は、2月10日から3月3日の水星の逆行が追い風です。この逆行は、魚座で逆行が始まります。再会や、伝え直しが実る、こういう時期です。なので、久しぶりの友人から近況の連絡が届く人もいると思います。あるいは、思い切ってこちらから温かい一言を送り、会う約束まで進む人もいると思います。魚座は、相手の変化や気持ちの揺れに、そっと気づける人です。この時期は、届けるタイミングを待ちすぎず、温かい一言を先に渡すことを意識するとよいと思います。
友人を増やしたい人は、後半が本番です。7月26日に木星が向かいの乙女座へ入ると、支え合えるご縁が実っていく時期に入ります。9月16日の魚座の満月は、いつも支えてくれる人へ、感謝を言葉にして伝えるのに似合う実りの日ですよ。
この先、向かいの星座の木星の実りは、2028年の8月まで続きます。その先は、木星が天秤座へ移り、人との調和の中で輪が広がっていく流れです。2027年に結び直したご縁は、その土台になっていきます。
人間関係の1年の流れをまとめると、2027年の前半は、無理のない距離感でご縁を整える準備の時期です。2月から3月の水星の逆行で、疎遠だったご縁がつながり直して実り始めて、9月16日の魚座の満月に、支え合う温かさが成果として表れてきます。
趣味・表現
趣味と表現は、守護星・海王星の後押しで、イメージが形になっていく分野です。海王星が魚座に滞在した約14年は、感性と想像力が深く育っていく時代でした。その中で、心の中の世界が豊かに膨らんでいく。こういう時期です。なので、音楽や物語、絵や写真など、心を動かすものに深く親しんだ人もいたかもしれません。あるいは、自分でも作ってみたいという気持ちが、静かに育ってきた人もいたかもしれません。
作品を作る人は、2027年が形にする年です。海王星は牡羊座へ移り、夢とイメージに「始める力」が重なっていきます。3月8日の魚座の新月は、新しい表現を始める目印の日。金星が魚座に滞在する春は、感性が冴える季節です。9月16日の魚座の満月は、作ったものを誰かに見てもらう実りの日になります。魚座は、頭の中のイメージを、色や音や言葉に変えることが得意な人です。この時期は、完成度にこだわりすぎず、まず一つ、形にして外へ出していくことを意識するとよいと思います。
見ること、応援することが好きな人も、2027年は楽しみが広がる年です。好きなものを応援する気持ちが、新しい仲間や集まりとの出会いにつながっていく人もいると思います。
この先、2028年の1月には金星が再び魚座へ帰ってきて、感性の輝きがもう一度巡ってきます。2027年に形にしたものが、2028年の楽しみの種になっていく流れです。
趣味と表現の1年の流れをまとめると、2027年の前半は、心の中のイメージを温めながら、形にする準備の時期です。3月8日の魚座の新月を目印に表現が実り始めて、9月16日の魚座の満月に、誰かに見てもらう楽しさが成果として表れてきます。
学び
学びは、知性の星・水星と、幸運と拡大の星・木星の後押しで、感性でつかんだものが知識に変わっていく分野です。土星が魚座に滞在した2023年からの時期は、学びの土台をコツコツ整える。こういう流れでした。なので、基礎の参考書を読み進めたり、学ぶ習慣そのものを作ったりした人もいたかもしれません。2026年に土星が魚座を離れてからは、学びが軽やかに広がっていく時期に入っています。
学生の人は、2月10日から3月3日の水星の逆行が、学び直しが実る時期です。この逆行は魚座で始まるので、自分の星座の空気の中で、復習や整理が深まっていきます。3月18日に水星が魚座へ戻ると、4月9日まで、感性と知識が結びつく時期に。感じ取った全体像を、言葉に直していく練習が実りやすいと思います。
資格を目指す社会人の人は、7月26日以降、木星が向かいの乙女座へ移る後半が本番です。実務に直結する学びが、丁寧に積み上がって形になっていく、こういう時期です。6月11日から7月5日の水星の逆行も、復習や学び直しが実る時期です。魚座は、全体の雰囲気から本質をつかむことが得意な人です。この時期は、感じ取った全体像を、順序立てて言葉や手順に直していくことを意識するとよいと思います。
この先、2030年に木星が射手座へ入ると、学びが遠くへ広がっていく年がやって来ます。2027年に積み上げる基礎が、その土台になっていきます。
学びの1年の流れをまとめると、2027年の前半は、感性でつかんだものを整理しながら、基礎を整える準備の時期です。2月から3月の水星の逆行で学び直しが実り始めて、7月26日に木星が乙女座へ移る後半に、学びが使える形になる成果が表れてきます。
魚座について
ここでは、魚座という星座について紹介します。魚座の守護星は、海王星です。豊かな想像力と、人の気持ちに寄り添うやさしさが似合う星座です。感じ取る力が強く、音楽や物語、水辺の景色など、心を動かすものの中で力を発揮します。夢を大切に育てるロマンの持ち主で、そのやさしさが、周りの人の心をそっとほどく場面も多いはずです。感じたことを形にする力も、魚座の大きな魅力です。そんな魚座の2027年を、仕事をはじめとする分野ごとに読みます。
仕事
仕事は、幸運と拡大の星・木星の後押しで、2027年の後半に大きく実っていく分野です。土台を固める土星も、1年を通して応援してくれます。2023年3月から、土星は魚座に滞在しました。責任や役割の土台を、コツコツ整えていく。こういう時期でした。その土星が、2026年2月14日に牡羊座へ移り、蓄えてきた力が外へ出ていく時期に入っています。なので、地道な仕事ぶりが周りの信頼につながった人もいたかもしれません。あるいは、任される範囲が少しずつ広がって、手応えを感じ始めた人もいたかもしれません。
会社で働く人は、2027年の後半が本番です。前半は、海王星が牡羊座にいる新しい時代の風の中で、夢だった方向への準備を進める時期。7月26日に木星が向かいの乙女座へ入ると、人からの依頼や評価が実っていく流れに入ります。丁寧な実務を担う相手との連携が、力になっていくと思います。魚座は、場の空気や相手の気持ちを読んで動くことが得意な人です。この時期は、感じ取ったことを、提案や言葉の形にして周りに渡していくことを意識するとよいと思います。
転職を考えている人にとって後半は、木星の追い風の中で、温めてきた気持ちを外へ出す。こういう時期です。なので、応募や面談へ進む人もいると思います。あるいは、まず今の職場で新しい役割に手を挙げて、自分の力を確かめる人もいると思います。独立や起業を目指す人は、夢を仕事の形にする準備を前半に整えて、後半に表へ出していく流れが向いています。土星は1年を通して牡羊座にいて、新しい土台をコツコツ固めてくれます。
この先、向かいの星座の木星の実りは、2028年の8月まで続きます。その先は、木星が天秤座へ移り、人の輪の中で仕事が広がる年が来ます。2027年の実りは、そのまま2028年の流れにつながっていきます。
仕事の1年の流れをまとめると、2027年の前半は、夢だった方向への準備を整える時期です。土星が土台を固める中で力が実り始めて、7月26日に木星が乙女座へ入る後半に、人からの依頼や評価という成果が表れてきます。
家庭・暮らし
家庭と暮らしは、木星の実りと、海王星の新しい風が重なって、心がほどける居場所が育っていく分野です。土星が魚座に滞在した時期は、暮らしの土台や、家族との関わり方を整える。こういう流れでした。2026年に土星と海王星が相次いで魚座を離れてからは、暮らしに軽やかな風が届く時期に入っています。なので、住まいの心地よさを見直したり、家族との時間の取り方を変えたりした人もいたかもしれません。
家族と暮らす人は、7月3日に金星が蟹座へ入る夏が心地よい時間に。蟹座は「身内・安心・居場所」の星座で、家でゆっくり楽しむ計画が、家族の笑顔につながる時期です。
一人暮らしの人は、7月26日以降、木星が向かいの乙女座へ移る後半に、身の回りを整える実りが大きくなっていきます。9月16日の魚座の満月は、自分の居場所と、支えてくれる人たちへの感謝を感じるのに似合う日です。魚座は、心地よい音や香り、光に囲まれるほど、元気が戻ってくる人です。この時期は、五感が喜ぶ小さな心地よさを、暮らしの中に一つずつ増やしていくことを意識するとよいと思います。
この先、木星が天秤座へ移る2028年の後半は、整えた暮らしに人が集まってくる流れです。2027年に作る心地よい居場所が、2028年の楽しみの中心になっていきます。
家庭と暮らしの1年の流れをまとめると、2027年の前半は、暮らしの土台を見直しながら、心地よさを探す準備の時期です。7月3日に金星が蟹座へ入る夏から、家族との心地よい時間が実り始めて、9月16日の魚座の満月を目印に、心がほどける居場所という成果が表れてきます。
美容・おしゃれ
美容とおしゃれは、愛と美と楽しみの星・金星の後押しで、やさしい輝きが増していく分野です。金星の1年の旅を、そのまま美容カレンダーとして読みます。2026年、金星が逆行した秋は、自分に似合うものを見つめ直す。こういう時期でした。なので、装いの選び方が少し変わった人もいたかもしれません。あるいは、懐かしい色や素材に戻してみたら、今の自分にしっくりきた人もいたかもしれません。
思いきって変えたい人は、3月26日から4月20日、金星が魚座に滞在する時期が輝きのピークです。自分らしいやさしさが表に出る、こういう時期です。なので、やわらかい色の服や、揺れる素材のスカートに挑戦する人もいると思います。あるいは、髪の色をやさしく明るくして、気分が軽くなる人もいると思います。魚座は、やわらかな雰囲気そのものが魅力になる人です。この時期は、流行を追うよりも、自分の心がほどけるような色や素材を選ぶことを意識するとよいと思います。
さりげなく整えたい人は、5月15日に金星が牡牛座へ入る時期は、触り心地や香りなど五感で選ぶ心地よさが似合います。9月14日に金星が本拠地の天秤座へ入ると、調和のとれた品のよい仕上げが楽しめる時期に。
2028年の1月13日には、金星が再び魚座へ帰ってきます。冬にもう一度、自分らしい輝きを楽しむ時期が巡ってくる流れです。
美容とおしゃれの1年の流れをまとめると、2027年の前半は、やさしいケアと五感の心地よさで、自分らしい整え方を探す準備の時期です。3月26日から金星が魚座に滞在する春に、自分らしい輝きが実り始めて、2028年の1月に金星が再び魚座へ入る冬に、輝きのもう一つの山が表れてきます。
おでかけ
おでかけは、幸運と拡大の星・木星の後押しで、心がほどける景色へ足が向かっていく分野です。海王星が魚座に滞在した長い時代には、水辺や静かな場所への憧れが、静かに育っていく。こういう時期でした。2026年に海王星が牡羊座へ移ってからは、思い描いていた景色へ、実際に足を運ぶ楽しみが始まっています。なので、行きたい場所のリストが、少しずつ実行に移り始めた人もいたかもしれません。
友達と出かけたい人は、9月16日の魚座の満月が、大切な人と一緒に過ごす実りの日に当たります。水辺の景色を眺めながら、ゆっくり話す時間が、心に残る思い出になっていくと思います。
一人旅が好きな人は、太陽が魚座に入る主役の季節、2月19日から3月21日がおすすめです。海辺や温泉など、水に触れる景色を選ぶと、心がほどける実りになる人もいると思います。魚座は、景色や音に心を委ねるほど、元気が戻ってくる人です。この時期は、予定を詰め込みすぎず、ぼんやり過ごす時間も旅の計画に入れておくことを意識するとよいと思います。
家族と出かけたい人は、秋に追い風が吹きます。10月16日に火星が、11月1日に金星が、「広げる・遠くを見る」星座の射手座へ。少し遠くの景色を見に行く計画が、家族の楽しい思い出になっていくと思います。
この先、2030年に木星そのものが射手座へ入ると、旅と拡大の色が濃い年がやって来ます。2027年の小さな遠出の積み重ねが、その布石になっていきます。
おでかけの1年の流れをまとめると、2027年の前半は、行きたい景色を思い浮かべながら、計画を育てる準備の時期です。9月16日の魚座満月ごろから、大切な人とのおでかけが実り始めて、10月から11月にかけて火星と金星が射手座へ入る秋に、少し遠くの景色という成果が、楽しい思い出になって表れてきます。
健康
健康です。海王星が新しい時代へ移った2027年は、心と体をやさしくほぐす習慣が、育っていく年です。土星が魚座に滞在した時期は、生活リズムの土台を整える。こういう流れでした。なので、眠る時間や朝の過ごし方を、少しずつ決め直した人もいたかもしれません。あるいは、食卓のリズムを整えて、一日の流れを心地よくした人もいたかもしれません。2027年は、その土台の上に、心地よい習慣がゆっくり育っていきます。
仕事が忙しい人は、後半、木星が向かいの乙女座へ移ってからの時期に、暮らしのリズムを丁寧に整える習慣が心地よさにつながっていくと思います。朝の過ごし方や食卓の整え方など、小さな仕組み作りがおすすめです。
リフレッシュの時間を大切にしたい人は、水に触れる時間や、好きな音楽を聴く時間が、心をほどく素になります。魚座は、休む時間の質によって、元気の戻り方が大きく変わる人です。この時期は、短い時間でも、心がほどける過ごし方を、先に予定に入れておくことを意識するとよいと思います。太陽が魚座に入る季節には、旬の食べ物をゆっくり味わう時間もリフレッシュの素になります。
2027年に整えたリズムは、2028年以降の年を支える土台になります。心地よい習慣は、長い流れの中でゆっくり育っていくものだと思います。
健康の1年の流れをまとめると、2027年の前半は、土星の時期に整えた生活リズムの土台を見直す準備の時期です。心をほぐす時間が実り始めて、7月26日以降は、整えたリズムが毎日の心地よさという成果になって表れてきます。
金運
最後の分野は金運です。幸運と拡大の星・木星の後押しで、2027年にぐっと育っていく分野です。土星が魚座に滞在した時期は、お金の使い方の土台を見直す。こういう時期でした。なので、支出の優先順位を見直して、これから育てたいことへお金を回し始めた人もいたかもしれません。あるいは、契約や支払いの仕組みをそろえて、暮らしの土台を整えた人もいたかもしれません。2026年に土星が魚座を離れてからは、お金の巡りも軽やかになっていく時期に入っています。2027年の後半、木星が向かいの乙女座に入ると、その巡りが実っていく年です。任される仕事や役割が広がって、丁寧な仕事ぶりを評価してくれる人の輪も大きくなっていく人もいると思います。コツコツ続けてきた小さな挑戦や学びが、少しずつ形になって育っていく人もいると思います。好きなことへの投資や、自分へのご褒美を楽しむ時間も増えていくと思います。
コツコツ整えたい人は、後半、木星が乙女座にいる時期が追い風です。お財布の中を整える、貯め方の仕組みをそろえる。そうした小さな整え直しが、暮らし全体の実りにつながっていくと思います。土星が牡羊座にいる2027年は、新しい貯め方の土台づくりを始めるのにも向いています。魚座は、気持ちの動きとお金の動きが結びつきやすい人です。この時期は、使い方の目安を先に決めておく、小さな仕組みを一つ作っておくことを意識するとよいと思います。
自分へのご褒美を楽しみたい人は、5月15日から6月8日、金星が牡牛座に滞在する時期が、五感のご褒美を選ぶ季節です。金星が魚座に滞在する春も、やさしい色のお気に入りを一つ迎える楽しみがあります。
整えた土台の先には、2028年の、実りが続いていく年が待っています。2027年の整え直しが、その流れを受け取る準備になっていくと思います。
金運の1年の流れをまとめると、2027年の前半は、お金の使い方と貯め方の仕組みを整える準備の時期です。5月から6月の金星の牡牛座滞在で、自分へのご褒美を楽しむ余裕が実り始めて、7月26日に木星が乙女座へ入る後半に、整えた土台が巡り出す成果が表れてきます。
まとめ
最後に、2027年の魚座のまとめと、ラッキーセットです。
2027年は、海王星が新しい時代へ移った最初の丸1年です。夢を見つめる時間から、夢を形にしていく時間へ。前半は春の輝きの中で自分の心を満たしていき、後半は向かいの星座の木星と、人との支え合いの中で実らせていきます。その先には、2028年の実りの続きと、何年先までも続く大きな流れが待っています。2027年のやさしい一歩は、長い物語の中で確かに意味を持つ一歩になっていくと思います。
ラッキーセット
- ラッキーアイテム:海の色のハンカチ
- ラッキーカラー:アクアブルーとラベンダー
- ラッキーアクション:夢や願いを一つ、ノートに書き出してみること
感じ取るやさしさは、魚座のいちばんの力です。2027年が、魚座のあなたにとって、やさしさと実りの多い1年になりますように。
