2027年 乙女座の運勢
乙女座のみなさんへ。この記事では2027年、一年分の運勢を、2026年からの流れの中で読んでいきます。
全体の流れ
乙女座のみなさんへ。この記事では2027年、一年分の運勢を、2026年からの流れの中で読んでいきます。
まず、2026年の振り返りから。2026年は、乙女座にとって「本番に向けた準備の年」でした。幸運と拡大の星・木星は、2026年6月30日に獅子座へ移り、乙女座のすぐ手前で流れを温め続けてきました。表舞台の本番を前に、土台を整える。こういう時期です。なので、暮らしの仕組みを整えたり、学び直しを始めたりした人もいたかもしれません。あるいは、秋からは、やる気の星・火星も乙女座に滞在して、目の前のことを一つずつ片づける力が湧いてきた人もいたかもしれません。
そして2027年の前半は、その準備の仕上げの時期です。火星は年の初めに乙女座で逆行し、見直しとやり直しが実る時期を経て、5月14日に再び乙女座へ戻ってきます。準備に行動力が重なっていきます。
7月26日、木星がついに乙女座へやって来ます。木星が自分の星座に滞在するのは、約12年に一度のこと。ここからが2027年の本番です。準備してきたことが、ぐんぐん育ち始める時期に入ります。8月には、愛と美と楽しみの星・金星も乙女座に滞在し、木星と重なる日もありますよ。乙女座は、丁寧に整えることと、人の役に立つことで力を発揮する人です。この本番の時期は、整えたものを抱えたままにせず、一つずつ表へ出していくことを意識するとよいと思います。
そして、これは2027年だけの物語ではありません。木星は2028年に天秤座で人の輪を広げ、その先も年ごとに星座を移りながら、12年をかけて一周していきます。2027年の本番は、その大きな流れの中で実っていく時期です。この流れを背骨に、分野ごとに3つの時間で見ていきます。記事では、恋愛、仕事、金運など、暮らしの分野ごとに順に読みます。
恋愛
恋愛は、愛と美と楽しみの星・金星の後押しで、2027年の後半に大きく育っていく分野です。2026年の夏、金星は乙女座に滞在しました。自分に似合う心地よさに光が当たる、こういう時期です。なので、装いや過ごし方を自分らしく整えて、気持ちが軽くなった人もいたかもしれません。秋にはその金星が逆行し、過ぎたご縁にもう一度温かさが戻る時期がありました。懐かしい人と連絡が戻り、途切れていた会話が自然に再開した人もいたかもしれません。
カップルの人にとって2027年の前半は、3月26日に金星が魚座へ入る時期に、やさしい時間が育ちます。魚座は乙女座の向かいにあって、相手の気持ちに寄り添う色の濃い星座です。言葉にしない気づかいが、絆を温めていくと思います。5月15日からは金星が牡牛座へ。乙女座と同じ地の星座で、おいしいものを一緒に味わう穏やかな時間が似合う時期です。乙女座は、相手の気持ちを細やかに読み取って、さりげなく支えることが得意な人です。この時期は、気づかいを行動に移すだけでなく、自分の気持ちも言葉にして伝えることを意識するとよいと思います。
パートナー探し中の人は、8月21日に金星が乙女座へ帰ってくる時期がピークです。8月26日には、金星と木星が乙女座で重なります。自分らしい心地よさが、そのまま魅力として届く、こういう時期です。なので、好きな場所や集まりで、会話の弾む相手と出会う人もいると思います。追い風が吹いているので、積極的に声をかけてみましょう。
金星は2028年の10月にも乙女座に帰ってきます。2027年に育て始めた縁は、2028年の秋にさらに深まっていく流れの中にあります。
恋愛の一年の流れをまとめると、2027年の前半は、自分の心地よさを整えながら、相手とのやさしい時間を育てる準備の時期です。5月ごろから穏やかな時間が実り始めて、8月21日から金星が乙女座に滞在する晩夏に、魅力が成果として表れてきます。
人間関係
人間関係は、乙女座の支配星・水星と、木星の大きな流れに後押しされて、ご縁が丁寧に育っていく分野です。2026年は準備の年で、人の輪も静かに整っていく時期でした。広げるよりも、目の前のご縁を大切にする流れ。こういう時期です。なので、連絡の仕方や集まり方を見直して、心地よい距離感を作り直した人もいたかもしれません。あるいは、少人数の集まりで、じっくり話せる仲が深まった人もいたかもしれません。
友人を増やしたい人は、年の初めが種まきの時期。2月7日の水瓶座の新月が、新しい仲間との始まりを後押しします。なので、以前から気になっていた集まりに初めて参加して、話しやすい人と出会う人もいると思います。あるいは、趣味の集まりで、気が合う人と連絡先を交換する人もいると思います。9月16日の魚座の満月は、向かいの星座で起こる実りの日です。いつも支えてくれる人へ、感謝を言葉にして伝えるのに似合う日ですよ。
疎遠になった人とつながり直したい人は、2月10日から3月3日の水星の逆行が追い風です。この逆行は魚座から始まります。再会や、伝え直しが実る、こういう時期です。なので、久しぶりの友人から近況の連絡が届く人もいると思います。あるいは、思い切ってこちらから温かい一言を送り、会う約束まで進む人もいると思います。乙女座は、連絡や段取りを丁寧に整えて、相手との心地よい距離感を大切にする人です。この時期は、完璧な言葉を探して送りそびれるよりも、短くても温かい一言を先に届けることを意識するとよいと思います。
この先の本番は、2028年8月の木星の天秤座入り。人との調和の中で、応援してくれる人の輪が大きく広がっていく流れです。2027年に丁寧に育てたご縁は、その種まきになっていきます。
人間関係の一年の流れをまとめると、年の初めは新しいご縁の種まきをする準備の時期です。2月から3月の水星の逆行で、疎遠だったご縁がつながり直して実り始めて、9月16日の魚座の満月に、育ててきたつながりの温かさが成果として表れてきます。
趣味・表現
趣味と表現は、幸運と拡大の星・木星の後押しで、作る楽しみがぐんぐん育っていく分野です。2026年、木星が獅子座に入ってからは、表現することへの気持ちに火がつき始める。こういう時期でした。なので、小さな作品づくりや発信を始めた人もいたかもしれません。あるいは、道具や材料をそろえて、作る環境を先に整えた人もいたかもしれません。
作品を作る人は、前半は獅子座の木星が追い風です。7月27日に金星が獅子座へ入る夏の流れも重なります。8月2日の獅子座の新月は、新しい表現を始める目印の日です。そして7月26日に木星が乙女座へ移ってからは、丁寧に作り込む楽しさが深まる時期に入ります。細部まで手をかけるほど、作品の実りが大きくなっていくと思います。9月1日の乙女座の新月は、新しい作品や発信を始める目印の日です。乙女座は、細部まで手をかけて仕上げることに喜びを感じる人です。この時期は、細部へのこだわりを楽しみながらも、できたところから人に見せていくことを意識するとよいと思います。
発信する人、見ることや応援することが好きな人も、8月17日の水瓶座の満月が、仲間と一緒に喜び合う実りの日に当たります。作ったものを仲間に見てもらう機会や、好きなものを応援する楽しみが広がっていくと思います。
この先、2028年に木星が天秤座へ移ると、誰かと一緒に作る、誰かに届ける楽しみが広がっていきます。2027年に作りためたものが、2028年の舞台になっていく流れです。
趣味と表現の一年の流れをまとめると、2027年の前半は、獅子座の木星の追い風の中で、作る楽しさを広げる準備の時期です。7月26日に木星が乙女座へ移ってからは、丁寧に作り込む楽しさが実り始めて、9月1日の乙女座の新月を目印に、新しい作品や発信という成果が表れてきます。
学び
学びは、乙女座の支配星・水星と、幸運と拡大の星・木星の後押しで、積み上げが形になっていく分野です。2026年は準備の年で、学びの環境を整える流れが進む。こういう時期でした。なので、参考書を買いそろえたり、講座に申し込んだりして、学ぶ仕組みを先に作った人もいたかもしれません。あるいは、興味のある分野の本を読み進めて、基礎の土台を静かに固めた人もいたかもしれません。
学生の人は、2027年の前半は基礎を丁寧に積み上げる時期です。2月21日の乙女座の満月は、続けてきた学びの実りが見える日。8月17日から9月3日は、支配星の水星が乙女座に滞在します。理解がすっと整理されていく、こういう時期です。なので、苦手だった分野の仕組みが腑に落ちる人もいると思います。9月1日の乙女座の新月は、新しい学びの一歩の目印です。
資格を目指す社会人の人は、7月26日以降、木星が乙女座へ移る後半が本番です。実務に直結する学びが丁寧に積み上がり、形になっていく、こういう時期です。6月11日から7月5日の水星の逆行と、10月7日から28日の逆行は、学び直しが実る時期。ノートを見返して整理すると、理解が一段深まる人もいると思います。あるいは、前に解けなかった問題を解き直して、理解の手応えをつかむ人もいると思います。乙女座は、仕組みを理解して、順序立てて積み上げていくことが得意な人です。この時期は、学んだことをノートに整理して、使える形にまとめ直すことを意識するとよいと思います。
この先、2030年に木星が射手座へ入ると、学びが遠くへ広がっていく年がやって来ます。2027年に積み上げる基礎が、その土台になっていきます。
学びの一年の流れをまとめると、2027年の前半は、基礎を丁寧に積み上げる準備の時期です。7月26日に木星が乙女座へ移る後半から、積み上げてきたことが実り始めて、9月1日の乙女座の新月を目印に、学びが使える形になる成果が表れてきます。
乙女座について
ここでは、乙女座という星座について紹介します。乙女座の守護星は、水星です。物事を丁寧に整えて、きちんと仕上げるのが似合う星座です。細やかな気づきで人の役に立つことが大好きで、任されたことを正確にこなす場面で力を発揮します。仕組みを理解して、順序立てて積み上げていく、実務力の高さも魅力です。自分の暮らしを整えることが上手だからこそ、周りの人の毎日もそっと支えられる、頼れる一面もあります。そんな乙女座の2027年を、仕事をはじめとする分野ごとに読みます。
仕事
仕事は、幸運と拡大の星・木星の後押しで、2027年の後半に大きく実っていく分野です。土台を固める土星も、一年を通して応援してくれます。2026年は準備の年で、力が静かに蓄えられていく時期でした。目の前の仕事を丁寧にこなしながら、任せてもらえる範囲が少しずつ広がっていく。こういう時期でした。なので、地味でも確実な仕事ぶりが、周りの信頼につながった人もいたかもしれません。あるいは、秋からは火星も乙女座に滞在して、片づけたい仕事に手をつける勢いが出た人もいたかもしれません。
会社で働く人は、年の初めの火星の逆行が、立て直しが実る時期です。1月10日から火星は乙女座で逆行し、進め方を見直すほど、仕事の流れが整っていきます。5月14日に火星が乙女座へ戻ると行動の追い風が吹き、7月26日に木星が乙女座へ入ると、仕事は本番に入ります。丁寧さと実務力が評価されて、任される仕事の幅が広がっていく人もいると思います。乙女座は、任されたことを正確に、丁寧に仕上げて、信頼を積み上げていく人です。この時期は、仕上げる力に加えて、自分から進め方を提案していくことも意識するとよいと思います。
転職を考えている人にとって後半は、木星の追い風の中で、温めてきた気持ちを外へ出す。こういう時期です。なので、応募や面談へ進む人もいると思います。あるいは、まず今の職場で新しい役割に手を挙げて、自分の力を確かめる人もいると思います。独立や起業を目指す人は、前半に計画を整えて、後半に表へ出していく流れが向いています。土星は一年を通して牡羊座にいて、始めたことの土台をコツコツ固めてくれます。
この先、2028年8月に木星が天秤座へ入ると、人の輪の中で仕事が広がる年が来ます。2027年の実りは、そのまま2028年のご縁につながっていきます。
仕事の一年の流れをまとめると、年の初めは進め方を見直して整える準備の時期です。5月14日に火星が乙女座へ戻ってから行動が実り始めて、7月26日に木星が乙女座へ入る後半に、任される仕事の広がりという成果が表れてきます。
健康
健康です。乙女座に木星がやって来る2027年は、毎日を心地よく過ごすための仕組みが、ぐんぐん育っていく年です。2026年は、新しい生活リズムの種まきが始まる。こういう時期でした。なので、朝の過ごし方や食卓の整え方を、少しずつ見直し始めた人もいたかもしれません。あるいは、眠る前の過ごし方を決めて、一日の終わりを心地よくした人もいたかもしれません。2027年は、その小さな仕組みが、あなたの毎日を支える土台になっていきます。
仕事が忙しい人は、7月26日以降、木星が乙女座へ移ってからの時期に、暮らしのリズムを丁寧に整える習慣が心地よさにつながっていくと思います。支配星・水星の逆行の時期は、リズムの見直しが実る時期でもあります。自分に合う形に整え直すことがおすすめです。乙女座は、暮らしのリズムを整えることで、毎日の調子を整えていく人です。この時期は、大きな変化を目指すよりも、続けられる小さな形に整え直していくことを意識するとよいと思います。
体を動かす習慣を始めたい人は、火星が乙女座に戻る5月から7月が、楽しみながら動く時期です。景色のいい場所を歩く、好きな音楽で体を動かす。楽しめる形を選ぶことが、続ける力になると思います。乙女座の季節には、旬の食べ物を味わう時間もリフレッシュの素になります。
2027年に整えたリズムは、2028年以降に広がっていく年を支える土台になります。心地よい習慣は、長い流れの中でゆっくり育っていくものだと思います。
健康の一年の流れをまとめると、2027年の前半は、2026年にまいた生活リズムの種を整え直す準備の時期です。火星が乙女座に戻る5月から7月に、体を動かす楽しみが実り始めて、7月26日以降は、整えたリズムが毎日の心地よさという成果になって表れてきます。
家庭・暮らし
家庭と暮らしは、木星の実りと、土星の土台づくりが重なって、心地よい居場所が育っていく分野です。2026年は準備の年で、暮らしの仕組みそのものを見直す流れが進む。こういう時期でした。なので、家事の流れや物の置き場所を整え直した人もいたかもしれません。あるいは、前半に木星が蟹座にいた時期に、家族との時間や、家で過ごす心地よさを見直すきっかけがあった人もいたかもしれません。
家族と暮らす人は、7月3日に金星が蟹座へ入る夏が心地よい時間に。蟹座は「身内・安心・居場所」の星座で、家でゆっくり楽しむ計画が、家族の笑顔につながる時期です。
一人暮らしの人は、7月26日以降、木星が乙女座へ移る後半が本番です。身の回りを整えるほど、暮らしの実りが大きくなっていく、こういう時期です。なので、収納や家事の流れを、自分の心地よい形に作り直す人もいると思います。あるいは、朝と夜の過ごし方を決めて、家そのものを心地よく過ごす場所に育てる人もいると思います。9月1日の乙女座の新月は、暮らしの新しい仕組みを始める目印の日です。乙女座は、身の回りを整えることで、心まで落ち着いていく人です。この時期は、全部を一度に整えようとせず、心地よさを感じる場所から一つずつ整えていくことを意識するとよいと思います。
この先、木星が天秤座へ移る2028年の後半は、整えた暮らしに人が集まってくる流れです。2027年に作る心地よい居場所が、2028年の楽しみの中心になっていきます。
家庭と暮らしの一年の流れをまとめると、2027年の前半は、暮らしの仕組みを見直して整える準備の時期です。7月3日に金星が蟹座へ入る夏から心地よい時間が実り始めて、9月1日の乙女座の新月を目印に、自分らしい心地よい居場所という成果が表れてきます。
金運
最後の分野は金運です。幸運と拡大の星・木星の後押しで、2027年にぐっと育っていく分野です。2026年、木星が乙女座の手前まで来た準備の年は、お金の使い方も本番に向けて整い始める。こういう時期でした。なので、支出の優先順位を見直して、これから育てたいことへお金を回し始めた人もいたかもしれません。あるいは、契約や支払いの仕組みをそろえて、暮らしの土台を整えた人もいたかもしれません。2027年の後半、木星が乙女座に入ると、その整え直しが巡り始める年です。任される仕事や役割が広がって、丁寧な仕事ぶりを評価してくれる人の輪も大きくなっていく人もいると思います。コツコツ続けてきた小さな挑戦や学びが、少しずつ形になって育っていく人もいると思います。好きなことへの投資や、自分へのご褒美を楽しむ時間も増えていくと思います。
コツコツ整えたい人は、後半、木星が乙女座にいる時期が追い風です。お財布の中を整える、貯め方の仕組みをそろえる。そうした小さな整え直しが、暮らし全体の実りにつながっていくと思います。土星が牡羊座にいる2027年は、新しい貯め方の土台づくりを始めるのにも向いています。乙女座は、お金の流れも暮らしと同じように、整えて把握することで安心できる人です。この時期は、使い方の目安を決めておく小さな仕組みを、一つ作っておくことを意識するとよいと思います。
自分へのご褒美を楽しみたい人は、5月15日から6月8日、金星が牡牛座に滞在する時期が、五感のご褒美を選ぶ季節です。金星が乙女座に滞在する晩夏も、丁寧に選んだお気に入りを一つ迎える楽しみがあります。
整えた土台の先には、2028年の、ご縁が広がっていく年が待っています。2027年の整え直しが、その流れを受け取る準備になっていくと思います。
金運の一年の流れをまとめると、2027年の前半は、お金の使い方と貯め方の仕組みを整える準備の時期です。5月から6月の金星の牡牛座滞在で、自分へのご褒美を楽しむ余裕が実り始めて、7月26日に木星が乙女座へ入る後半に、整えた土台が巡り出す成果が表れてきます。
まとめ
最後に、2027年の乙女座のまとめと、ラッキーセットです。
2027年は、準備の年を経て、幸運と拡大の星・木星が乙女座にやって来る本番の年です。前半は丁寧に仕上げていき、7月26日からは、積み上げてきたことがぐんぐん育っていきます。その先には、人の輪が広がる2028年、そして何年先までも続く大きな流れが待っています。2027年の丁寧な一歩は、長い物語の中で確かに意味を持つ一歩になっていくと思います。
ラッキーセット
- ラッキーアイテム:新しい手帳
- ラッキーカラー:オリーブグリーンと生成り
- ラッキーアクション:身の回りの小さな一か所を、丁寧に整えること
整えることは、乙女座のいちばんの力です。2027年が、乙女座のあなたにとって、実りの多い一年になりますように。
